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今すぐロードサービスが必要なとき、
「今からJAFに入れば、会員として助けてもらえるの?」
と考える人もいるでしょう。
JAFは当日に入会手続きをすることもできます。
ただし、ここで注意したいのは、当日入会できることと、今起きている車のトラブルを会員料金で対応してもらえることは別だという点です。
申し込む場所やタイミングによって、いつから会員としてサービスを受けられるのかが変わります。
そのため、トラブルが起きてからJAFを呼び、救援現場で入会しても、今受けているロードサービスが無料になるとは限りません。
この記事では、JAFに当日入会する方法や、いつから会員としてサービスを利用できるのかを、できるだけわかりやすく説明します。

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JAFの公式サイトで入会内容を見てみる
JAF 非会員 その場で入会 OK!ただし方法によって扱いが変わる

JAFへの入会は、当日でも申し込むことができます。
ただし、当日中に「会員」として扱われるかどうかは、申し込み方法によって異なります。
大きく分けると、当日入会には2つのルートがあります。
1つ目は、支部窓口や取扱店(ディーラーなど)に自分から出向いて手続きする方法です。
この場合、その場で正式な会員証が発行されるため、手続き完了と同時に会員扱いになります。
2つ目は、車のトラブルが起きてから、駆けつけたロードサービスのスタッフにその場で入会を申し込む方法です。この場合は仮会員証は発行されるものの、そのときの作業自体は非会員料金で計算されてしまいます。
つまり「当日入会できるかどうか」ではなく、「当日の作業から会員料金が適用されるかどうか」が、選ぶルートによって変わる、というのがポイントです。
次の章から、この2つのルートをそれぞれ詳しく解説します。
窓口・取扱店で当日入会する方法

トラブルが起きる前に「これから乗る予定があるから、今日中に入会しておきたい」という場合は、窓口・取扱店での申し込みがおすすめです。
JAFの支部窓口や、JAFの取扱店(一部の自動車ディーラーなど)に直接出向いて申し込むと、その場で入会手続きが完了し、正式な会員証が発行されます。
手続きに必要なものは、本人確認ができる書類と、入会金・年会費の支払いです。支払いは窓口によって現金・クレジットカードなど対応が異なるため、事前に確認しておくと安心です。
この方法の大きなメリットは、手続き完了と同時に会員として扱われる点です。その日のうちにロードサービスが必要になっても、会員料金が適用されます。
一方で、注意点もあります。窓口の受付時間は平日の日中のみとしている店舗が多く、土日や夜間は対応していないケースがあります。
「今すぐ入会したい」というときに窓口が開いていない場合は、次の章で紹介するスマホからのオンライン入会も選択肢になります。
近くの窓口・取扱店は公式サイトで確認できます。
救援現場で当日入会する場合の注意点

「窓口の受付時間外にトラブルが起きた」「今すぐこの場で何とかしたい」という場合は、車のトラブル現場に駆けつけたJAFのロードサービスに、その場で入会を申し込むこともできます。
この方法なら、窓口まで出向く必要がなく、スタッフのサポートを受けながらその場で手続きが完了します。仮会員証もその場で発行されるため、次回以降はすぐに会員として利用できます。
ただし、ここで知っておきたい注意点があります。
その場で入会しても、そのときの作業自体は非会員料金で計算されます。
たとえば、昼間の一般道路(駐車場・自宅を含む)でパンク修理(スペアタイヤとの交換)を依頼した場合、料金は21,700円ほどかかります。
その場で入会金・年会費を支払って会員になったとしても、この最初の作業には会員料金が適用されません。
つまり「トラブル→その場で入会」という流れだと、入会費用に加えて非会員料金の作業費もかかり、結果的に出費が大きくなってしまいます。
とはいえ、この場で入会しておけば、次回以降のトラブルでは会員料金でロードサービスを利用できます。目の前のトラブルを乗り切りつつ、今後の備えにもなる方法です。
支払いは現金またはクレジットカードに対応していることが多いですが、対応状況は現場のスタッフに確認するのが確実です。
手続き方法別「当日会員扱いになるか」比較

ここまで紹介した2つのルートに、Web入会も加えて整理すると、当日の扱いは次のように変わります。
窓口・取扱店で申し込む場合 その場で正式な会員証が発行されるため、手続き完了と同時に会員として扱われます。窓口の受付時間内であれば、最も確実に「当日から会員」になれる方法です。
救援現場でその場入会する場合 仮会員証は発行されますが、そのときの作業は非会員料金のままです。会員料金が適用されるのは次回以降のトラブルからになります。
スマートフォンからオンライン入会する場合 クレジットカードなどで手続きは即日完了しますが、仮会員証がダウンロードできるのは手続き完了の翌日0時以降です。そのため、申し込んだその日のうちにロードサービスを会員料金で利用することはできません。
こうして比べると、「今日中に何とかしたい」というときにいちばん確実なのは窓口・取扱店での申し込みで、次点が救援現場でのその場入会(ただしその日の作業は非会員料金)、そしてWeb入会は当日中の会員扱いには向かない、という順番になります。
ご自身の状況に合わせて、どのルートが最適か選んでみてください。
今トラブルが起きている人はどの方法を選べばいい?
すでにバッテリー上がりやパンクなどで車が動かない場合は、まずロードサービスを呼ぶことを優先しましょう。
「先にJAFへ入会すれば、今回の料金が安くなるのでは?」と考えるかもしれません。
しかし、トラブルが起きたあとに入会しても、今回の救援が会員料金になるわけではありません。
そのため、今すぐ救援が必要なら、入会手続きを先に済ませることよりも、JAFへ連絡して現在の状況を伝えるほうが大切です。
救援現場で入会できる場合は、その場で手続きをする方法もあります。ただし、今回の作業には非会員料金がかかります。
「今回のトラブルを解決すること」と「次回からJAF会員として備えること」を分けて考えるとわかりやすいでしょう。
すでにトラブルが起きている場合、今から入会しても間に合う?
入会することはできますが、今回のトラブルに会員料金を適用する目的では間に合いません。
ここは、JAFの当日入会で特に間違えやすいところです。
たとえば、外出先でバッテリーが上がったとします。
その時点でJAF会員ではなかった人が、
「今から入会して、そのあとJAFを呼べば無料になるのでは?」
と考えるかもしれません。
しかし、すでに発生しているトラブルについては、あとから入会しても会員料金にはなりません。
救援現場で入会手続きをした場合も同じです。今回の救援は非会員として料金を支払い、入会後は次回以降のトラブルに備えるという考え方になります。
また、インターネットから入会した場合も、申し込み直後から会員サービスを利用できるわけではありません。
そのため、
「トラブルが起きたら、その場でJAFに入ればいい」
と考えておくのはおすすめできません。
JAFが必要だと思っているのであれば、車が動かなくなってからではなく、何も起きていないときに入会しておくほうが安心です。
当日入会以外を選ぶ場合の支払い方法
「今日中でなくてもいい」という場合は、当日入会にこだわらず、自分に合った支払い方法でゆっくり手続きすることもできます。
クレジットカード払い 最も手続きが早く、Webから申し込めば即日〜翌日には仮会員証が使えるようになります。次回以降の年会費も自動振替に登録され、初回継続時に限り年会費が500円割引になります。
d払い ドコモのd払いを使った申し込みも可能です。ただし、この場合は都度決済となり、クレジットカードのような自動振替(継続課金)にはならないため、次回の継続手続きは別途必要になります。
郵便局払い 総合案内サービスセンターに連絡すると、払込用紙が郵送されます。ただし、用紙が届くまで1週間〜10日ほどかかるため、急いでいる場合には不向きです。
急ぎでなければ、じっくり自分に合った方法を選んで問題ありません。逆に「できるだけ早く会員になりたい」という場合は、これまで紹介した窓口申し込みかクレジットカードでのオンライン入会が確実です。
JAF当日入会についてよくある質問
JAFは当日に入会することもできますが、申し込む方法によって、会員としてサービスを受けられるタイミングが違います。
特に間違えやすいのが、「車が故障してから、その場で入会すれば今回の料金も会員扱いになる」という考え方です。
ここでは、JAFの当日入会でよくある疑問をまとめます。
ネットから申し込んでも当日から使える?
インターネットからJAFに入会することはできます。
ただし、申し込んだ直後から会員としてロードサービスを利用できるわけではありません。
インターネットで入会した場合、手続き後に届く案内メールから仮会員証をダウンロードできるのは、翌日0時以降です。
そのため、すでに車のトラブルが起きている状態でネットから入会しても、そのトラブルに会員料金を適用することはできません。
「今困っているから、ネットで入会してからJAFを呼ぼう」と考えている人は、この点に注意してください。
救援を呼んでから入会しても今回の料金は無料になる?
今回のロードサービス料金は無料になりません。
JAFの会員でなくても、車のトラブルが起きたときにJAFへ救援を依頼することはできます。また、救援現場で入会手続きをすることも可能です。
ただし、現場で入会した場合でも、すでに発生している今回のトラブルは非会員としての料金がかかります。
たとえば、非会員の状態でバッテリー上がりが起きてJAFを呼び、到着した隊員に「今ここで入会します」と伝えたとします。
この場合でも、今回のバッテリー上がりに対する作業は非会員料金です。
「現場で入会できる」ことと、「今回の救援が会員料金になる」ことは別、と覚えておくとわかりやすいでしょう。
夜間や休日でも当日入会できる?
JAFのロードサービスは24時間365日対応しています。
そのため、夜間や休日にトラブルが起きた場合でも、非会員としてロードサービスを依頼できます。
また、救援現場で入会手続きができる場合もあります。
ただし、ここでも注意したいのは、その場で入会しても、今回の救援料金が会員料金に変わるわけではないという点です。
今起きているトラブルについては非会員料金が必要になるため、救援を依頼するときに料金や入会について確認しておくと安心です。
家族がJAF会員なら自分のトラブルにも使える?
家族がJAF会員でも、その家族がその場にいない場合は、基本的に自分が会員としてサービスを受けることはできません。
JAFは基本的に「車」ではなく「会員本人」が対象になるサービスだからです。
たとえば、父親がJAF会員で、息子が父親の車を一人で運転しているときにトラブルが起きたとします。
車の持ち主である父親がJAF会員でも、運転している息子が会員でなければ、父親の会員資格をそのまま使うことはできません。
一方、JAF会員である家族がその車に同乗している場合は、その会員の資格でロードサービスを利用できます。
家族で車を使う機会が多い場合は、「車がJAFに入っているか」ではなく、「そのときJAF会員本人が乗っているか」で考えるとわかりやすいでしょう。
まとめ
JAFへの入会は、当日でも可能です。
ただし、どのルートで申し込むかによって、当日中に会員として扱われるかどうかが変わります。
今日中に確実に会員扱いにしたい場合は、窓口・取扱店での申し込みが最も確実です。
トラブルが起きてからその場で入会する場合は、仮会員証は発行されるものの、そのときの作業自体は非会員料金(昼間の一般道路でのパンク修理の場合は21,700円ほど)で計算される点に注意が必要です。
急いでいない場合は、クレジットカードやd払いなど自分に合った方法でオンライン入会しても問題ありません。
会員になれば、車もバイクも1つの会員資格でカバーでき、ロードサービスの多くが基本無料になるほか、全国の施設で割引を受けられるメリットもあります。
トラブルが起きてから慌てないよう、可能であれば事前に窓口やオンラインで入会を済ませておくと安心です。
今後のトラブルに備えて、JAFに入っておくか迷っている方もいるでしょう。
年会費を払う価値があるかは、車の使い方や、自動車保険のサービス内容によって変わります。
JAFは入る意味ある?サービス内容や必要な人・いらない人の違いを解説


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