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「長期間乗らない車のバッテリー上がり対策5選|期間の目安も解説」

アイキャッチ画像 バッテリー上がり

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「そろそろ車に乗ろうと思ったら、エンジンがかからない」

そんな経験はありませんか?

車を長期間使わないでいると、バッテリーは知らないうちに上がってしまいます。

これは自然放電という現象によるもので、乗る頻度が少ない車では誰にでも起こりうるトラブルです。

この記事では、乗らない期間別のバッテリー上がり対策5選と、実際に上がってしまった場合の対処法をあわせて解説します。

読み終える頃には、自分の状況に合った対策がわかり、久しぶりに車に乗るときも安心してエンジンをかけられるようになります。


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バッテリー上がりの原因とメカニズム

屋外の駐車場に数週間止めたままの乗用車

車を長期間使用しない場合、バッテリーが上がるリスクが高まります。


これは自動車のバッテリーが自然放電する特性を持つためです。


特に「乗らない車のバッテリー上がり防止」を徹底しないと、次の使用時にエンジンがかからないトラブルに見舞われる可能性があります。

バッテリーが上がるまでの期間

バッテリーの自然放電は車を乗らないと起こりやすく、一般的には1週間から1ヶ月ほどでバッテリーが上がることがあります。


特に車の電気系統が動作したままの場合、その消費エネルギーがバッテリーの放電を早めます。


たとえば、セキュリティシステムや時計などが電力を消費し続けるためです。


こうした期間の目安はあくまで参考です。

気温やバッテリーの劣化具合によっては、
思ったより早く上がってしまうこともあります。

「対策が間に合わなかった」というときのために、
JAFのような出張対応のロードサービスを知っておくと安心です。

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バッテリーの自然放電

バッテリーの自然放電とは、使わなくても徐々に電力が失われる現象のことを指します。


特に、乗らない車を長期間放置すると、バッテリー上がりが発生しやすくなります。


自然放電の速度はバッテリーの種類や状態により異なりますが、一般的な鉛酸バッテリーでは数週間で放電が進行します。


また、バッテリーが古くなっている場合、その放電速度はさらに速まることがあります。

長期間使用しない場合の基本的な対策

ボンネットを開けた車の前で、手袋をした男性がマイナス端子を外している様子

車を長期間使用しない場合には、バッテリーが上がるのを防ぐためにいくつかの基本的な対策が推奨されます。

以下に、その具体的な方法について説明します。

期間別・対策早見表

「結局、自分の場合はどうすればいいの?」という方のために、乗らない期間別の対策を整理しました。

乗らない期間が1週間〜2週間程度の場合

特別な対策は不要です。

ただし、次に乗る前にはライトの消し忘れがないか確認しておくと安心です。

乗らない期間が2週間〜1ヶ月程度の場合

この期間から自然放電によるバッテリー上がりのリスクが出てきます。

可能であれば週に1回、30分程度エンジンをかけるかアイドリングをしておきましょう。

エンジンをかけるのが難しい場合は、マイナス端子を外しておくと安心です。

乗らない期間が1ヶ月〜半年程度の場合

マイナス端子を外す対策がほぼ必須になります。

前のセクションでお伝えした注意点(ECUリセットや設定初期化の可能性)を確認したうえで作業してください。

バッテリー充電器やソーラーチャージャーを併用すると、より安心です。

乗らない期間が半年以上の場合

マイナス端子を外すだけでは劣化を防ぎきれないことがあります。

バッテリー本体を取り外し、直射日光の当たらない室内で保管する方法を検討しましょう。

自分での対応が難しい場合は、整備工場への預け入れも選択肢に入れてください。

マイナス端子を外すときの注意点

マイナス端子を外す方法は効果的ですが、いくつか注意点があります。

作業前に必ず確認しておきましょう。

まず、車種によってはコンピューター(ECU)の設定がリセットされる場合があります。

特に最近の車は電子制御が多いため、端子を外すと再始動時にエンジンの調子が一時的に不安定になることがあります。

また、時計やオーディオのプリセット、シートポジションのメモリーなどが初期化されるケースもよくあります。

再設定に手間がかかるため、事前にオーディオの暗証番号や設定内容を控えておくと安心です。

さらに、作業手順を誤ると事故につながる可能性があります。

端子を外す際は、必ずマイナス端子から先に外し、取り付けるときはプラス端子から先に接続してください。


順番を間違えると、工具が車体に触れた瞬間に火花が出ることがあり危険です。


こうした注意点をふまえると、車に詳しくない方や作業に不安がある方は、無理をせず整備工場やロードサービスに相談する選択肢もあります。

マイナス端子から外す


乗らない車のバッテリー上がり防止として、最もシンプルで効果的な方法の一つは、バッテリーのマイナス端子を外すことです。

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定期的にエンジンをかける

バッテリー上がりを防ぐもう一つの基本的な対策は、定期的にエンジンをかけることです。


たとえ車を運転する予定がなくても、定期的にエンジンを始動してアイドリングを行うことで、バッテリーが充電されます。


特に寒い季節やバッテリーの老朽化が進んでいる場合には、週に一度はエンジンをかけることが推奨されます。


これにより、バッテリーの健康を維持し、バッテリーが上がるのを効果的に防ぐことができます。

半年以上乗らない場合はバッテリー自体を保管する

数ヶ月程度であればマイナス端子を外すだけで十分ですが、半年以上車に乗らない予定がある場合は、バッテリー本体を取り外して保管する方法がより効果的です。

端子を外すだけでは自然放電を完全には止められず、長期間になるほどバッテリーの劣化が進んでしまうためです。

バッテリーを取り外す際は、まずマイナス端子、次にプラス端子の順で外し、最後にバッテリーを固定している金具(バッテリーステー)を外します。

取り外したバッテリーは、直射日光が当たらず温度変化の少ない室内で保管するのがおすすめです。

車内やガレージに置いたままにするより、気温の影響を受けにくくなり、放電のスピードを抑えられます。

【私がやった方法は、定期的にエンジンをかけておくという方法です。】

なお、取り外し作業には車種に応じた工具(多くは10mmのスパナやラチェット)が必要です。

作業に不安がある場合や、バッテリーを外すこと自体が難しい場合は、整備工場に相談して保管を任せる方法もあります。

中には、預かったバッテリーを再使用前に補充電までしてくれる工場もあるため、長期間の出張や入院などで自分では対応できない方は検討してみましょう。

その他の効果的な防止策

駐車場でバッテリーが上がった車と救援車をブースターケーブルで接続し、ジャンプスタートを行っている様子

バッテリー充電器の使用

車を長期間使わない場合、バッテリー充電器を使用することは非常に効果的なバッテリー上がり防止策です。

バッテリー充電器は、自動車のバッテリーを適切なレベルに維持するために設計されています。


特に、「乗らない車のバッテリー上がり防止」には常時接続タイプの充電器が便利です。


これにより、バッテリーの放電を防ぎ、バッテリーの寿命を延ばすことができます。


充電器には、バッテリーメンテナーと呼ばれるタイプもあり、これはバッテリーが必要以上に充電されるのを防ぐ優れたデバイスです。

ソーラーチャージャーの利用

日光を利用したソーラーチャージャーも、長期間にわたり車を放置する際の有効なバッテリー上がり防止策です。


ソーラーチャージャーは太陽光を電力に変換し、バッテリーを充電することができます。


これにより、車を屋外に駐車している場合でも、バッテリーが自然放電して上がることを防ぐことができます。


具体的には、ソーラーパネルを車のダッシュボードや直接バッテリーに接続して使うことが一般的です。


「乗らないとバッテリーが上がる」ことを心配せずに済むため、特にアウトドア派や、複数の車を所有している方におすすめです。

バッテリー上がり後の対処方法

ロードサービス車が到着し、作業員が専用機器でバッテリーを点検・充電している

ジャンプスタートの手順

自動車のバッテリーが上がってしまった場合、まず考えるべき方法はジャンプスタートです。


ジャンプスタートは、他の車のバッテリーを一時的に利用してエンジンをかける方法です。


以下にその手順を示します。

1. 他の車両を近くに停車させ、両車のエンジンを切ります。
2. ジャンプケーブルを準備し、赤いクリップを上がっているバッテリーのプラス端子に接続します。
3. もう一方の赤いクリップを支援車のプラス端子に接続します。
4. 黒いクリップを支援車のマイナス端子に接続し、もう一方の黒いクリップを上がっている車のエンジンブロックや車体のアースポイントに接続します。
5. 支援車のエンジンを始動させ、その後、バッテリーが上がった車のエンジンをかけます。
6. 上がっている車のエンジンがかかったら、ジャンプケーブルを逆の順序で外します。

以上の手順を守れば、安全かつ効果的にジャンプスタートを行うことができます。


ジャンプスタートが成功した後は、一定時間エンジンをかけて充電状態を維持することが重要です。

ロードサービスの利用

ジャンプスタートが難しい場合や、ジャンプケーブルが手元にない場合は、ロードサービスを利用することができます。


多くの自動車保険会社や車のディーラーが、バッテリー上がりに対応するサービスを提供しています。

ロードサービスを利用する際には、以下の点に注意してください。

1. サービスに連絡して状況を説明し、現在地を伝えます。
2. 車両の保険証券やロードサービスの連絡先がすぐに分かるように準備しておきます。
3. サービス到着を待つ間、安全な場所に移動して待機します。

適切なロードサービスを利用することで、プロフェッショナルにバッテリー上がりを対処してもらうことができ、安心して再び車を使用することができます。


バッテリー上がりを防ぐためには、日ごろからバッテリーの点検や定期的な充電が重要です。

JAFに依頼するメリット

バッテリー上がりに困ったときは、
JAFに依頼するという方法もあります。

JAFの大きな魅力は、
自宅まで駆けつけてくれる出張対応です。

深夜や人通りの少ない場所でも、
呼び出せばその場でジャンプスタートをしてもらえます。

もしバッテリー自体が劣化していた場合は、
その場でバッテリー交換にも対応してもらえます。

※交換用バッテリー本体の代金は、
別途費用がかかる点は覚えておきましょう。

自分でジャンプスタートするのが不安な方や、
そもそもケーブルを持っていない方には、
心強い選択肢です。

バッテリー上がりは自然放電でも起こります。もしものときはJAFが自宅まで駆けつけてくれます。




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まとめ

車を長期間使わない場合、バッテリー上がりは自然放電によって起こります。

放置期間の目安は、1週間〜2週間なら特に心配不要、2週間〜1ヶ月ならエンジンの定期始動、1ヶ月〜半年ならマイナス端子を外す、半年以上ならバッテリー本体の保管がそれぞれ有効な対策です。

ただし、マイナス端子を外す作業にはECUリセットなどの注意点もあるため、不安な方は無理をせず整備工場やロードサービスに相談するのも一つの方法です。

万が一バッテリーが上がってしまった場合も、ジャンプスタートや充電器での復旧、ロードサービスの利用といった対処法があります。

日頃の備えと、いざというときに頼れる先を知っておくことで、突然のトラブルにも落ち着いて対応できます。

【バッテリーは定期的に補充しないとなくなるということがわかると定期的にエンジンをかける、あるいはそこら辺を走ってくるということをやりました。
またバッテリーの性能を落とさないためにバッテリー液の補充点検などもやりました。】

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