「財布に予備の鍵、入ってる?」
そう聞かれたら、私は迷わず「うん」と答えます。
なぜかというと、昔一度だけ、車の鍵を子どもごと車内に閉じ込めてしまったことがあるからです。
あのときはずいぶん昔のことでしたが、それでも1万2,000円かかりました。もしあれが悪質な業者に当たっていたら、もっと請求されていたかもしれません。
それ以来、私は予備の鍵を1つ、必ず財布に入れて持ち歩くようにしています。
この記事では、
- 子どもが車内に閉じ込められたときに今すぐやるべきこと
- なぜ閉じ込めが起きてしまうのか
- 私が実際に払った金額とJAF会員だったらどうだったか
- 今日からできる予防策
を、私の体験も交えながらお伝えします。
「うちは大丈夫」と思っている人ほど、一度読んでおいてほしい内容です。
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→ JAFに入会して、いざという時の安心を確保する
子どもが車内に閉じ込められた!まず何をすべきか

結論から言うと、慌てないことが一番大切です。
私も経験しましたが、目の前で子どもが泣いていると頭が真っ白になります。それでも、まずは深呼吸して状況を確認しましょう。
子どもの様子を確認する
窓越しでいいので、子どもが泣いているか、ぐったりしていないか、顔色はどうかを見てください。
元気に泣いているうちは、まだ時間の猶予があります。逆に、ぐったりしていたり反応が鈍かったりする場合は、次の対応を急ぐ必要があります。
緊急性が高いときは119番、そうでないときはロードサービス
夏場の炎天下や、子どもの様子がおかしいと感じたときは、迷わず119番に電話してください。「救急です」とはっきり伝えると、救助隊が窓を割ってでも助け出してくれます。
一方、気温が高くない時期で、子どもも普段どおり元気な場合は、JAFなどのロードサービスに連絡するのが基本です。

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夏場・冬場は特に注意(車内温度の危険性)
エアコンが止まった車内は、想像以上に早く危険な温度になります。気温35度の炎天下では、15分ほどで熱中症のリスクが高まるとされています。
電話してから業者が到着するまでの時間、鍵を開ける作業の時間を考えると、この「15分」はあっという間に過ぎてしまいます。だからこそ、少しでも迷ったら119番を選ぶ方が安全です。
なぜ閉じ込めは起きるのか(スマートキーの落とし穴)

「うちはスマートキーだから大丈夫」と思っていませんか。実は私もそう思っていました。でも、スマートキーだからこそ起きてしまう閉じ込めもあるんです。
電子キーの電池切れ・誤作動
スマートキーは電池で動いています。電池残量が少なくなると、キーが車の近くにあってもうまく反応せず、離れたときと同じ状態になってドアがロックされてしまうことがあります。
また、カバンの中でボタンが何かに触れて押されてしまい、意図せず施錠されるケースも報告されています。電池の寿命はだいたい1〜2年が目安なので、定期的にチェックしておくと安心です。
子どもが内側からロックしてしまうケース
もうひとつ多いのが、子どもが車内から自分でロックボタンを押してしまうパターンです。
小さな子どもは「開ける」ことはできなくても「閉める」ボタンは押せてしまいます。運転席に乗る前に、後部座席のドアを一旦閉めて…という順番で乗り降りさせていると、その一瞬に子どもがロックしてしまうことがあるんです。
私の場合も、まさにこのパターンでした。「ちょっとだけだから」という油断が、一番のリスクだと今は思っています。
ここまででOKであれば、次は「大見出し3:JAFに頼ったらいくらかかった?非会員と会員の差」に進みます。ここで私の体験談(12,000円のくだり)を詳しく展開します。
JAFに頼ったらいくらかかった?非会員と会員の差

ここが、この記事で一番伝えたいところです。
非会員は1万円以上かかることも
車の鍵を閉じ込めてしまったとき、JAFは会員でなくても呼ぶことができます。ただし、非会員の場合は解錠作業に1万5,000円前後の費用がかかることが多いようです。
「今すぐ開けてほしい」という状況だからこそ、料金を見て驚く人は少なくありません。
会員なら年会費4,000円で何度でも無料
一方、JAF会員であれば、この解錠作業は原則無料で受けられます。年会費は4,000円(入会金2,000円)ほどで、回数制限もありません。
鍵の閉じ込め以外にも、バッテリー上がりやパンク、燃料切れなど、車のトラブル全般に対応してもらえます。子育て中は特に、こうした「もしも」が重なりやすい時期でもあるので、年会費以上の安心感があると私は感じています。
私が「昔12,000円払った」体験談
私が実際に子どもごと車を閉じ込めてしまったのは、ずいぶん昔のことです。
当時JAFには入っていませんでした。慌てて業者を呼び、無事に子どもを助け出してもらえたのですが、その場で請求されたのは12,000円。今思えば、良心的な金額だったのかもしれません。もし相場を知らないまま悪質な業者に当たっていたら、もっと高額を請求されていた可能性もあります。
あの経験があってから、私は「予備の鍵を1つ、財布に入れておく」ことを習慣にしました。これだけで、閉じ込めそのものを防げる場面がかなり減ります。
そして今は、財布の予備キーに加えて、JAFのような備えも一緒に考えるようにしています。閉じ込めが起きてしまったときの「保険」として、年会費のコストは決して高くないと感じているからです。
今日からできる予防策

閉じ込めは「知っているだけ」でかなり防げるトラブルです。私が実践している、簡単な予防策を2つ紹介します。
予備キーを財布・カバンに常備する
一番効果があったのは、これでした。
スペアキーを家に置きっぱなしにするのではなく、普段から持ち歩くバッグや財布の中に1つ入れておくだけです。取り出さずにそのまま入れておけば、忘れる心配もありません。
外出先で閉じ込めてしまっても、すぐに自分で開けられるので、業者を呼ぶ必要そのものがなくなります。
乗り降りの順番を変えるだけでリスクが減る
もうひとつは、子どもを車に乗せるときの順番です。
先に運転席と後部座席、両方のドアを開けてから子どもを乗せると、子どもが車内に一人だけになる瞬間そのものをなくせます。
「後部座席のドアを閉めてから運転席に乗る」という順番をしている方は多いと思いますが、その一瞬が閉じ込めのきっかけになることもあります。ちょっとした順番の工夫だけなので、今日からすぐに試せます。
よくある質問
JAFは会員登録なしでも呼べる?
はい、呼ぶこと自体は非会員でも可能です。ただし非会員の場合は、その場で解錠作業費として1万5,000円前後の費用がかかることが多いようです。急なトラブルで慌てて呼んだあとに料金を見て驚かないよう、事前に知っておくと安心です。
子どもと一緒に閉じ込められたらまず何番に電話すべき?
子どもの様子を見て判断してください。夏場の炎天下や、子どもがぐったりしている、反応が鈍いなど命に関わる可能性がある場合は、迷わず119番です。「救急です」とはっきり伝えれば、窓を割ってでも救助してもらえます。
一方、気温が高くなく子どもも普段どおり元気な場合は、JAFなどのロードサービスに連絡するのが基本の流れになります。
まとめ

最後に、この記事の要点を振り返ります。
- 子どもが車内に閉じ込められたら、まず様子を確認し、緊急性が高ければ119番、そうでなければロードサービスへ
- 閉じ込めはスマートキーの電池切れや、子どもが内側からロックしてしまうことで起きる
- 非会員だと1万5,000円前後かかることもあるが、JAF会員なら年会費4,000円で回数無制限・無料
私自身、昔12,000円を払って学んだことですが、「知らなかった」だけで余計な出費や、何より子どもを危険にさらす時間が長くなってしまいます。
予備の鍵を財布に入れておくこと、そしてもしものときの備えとしてJAFのようなロードサービスに入っておくこと。この2つがあれば、閉じ込めそのものを防げたり、起きてしまっても落ち着いて対処できたりします。
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子育て中の「もしも」に備えて、この機会に一度検討してみてください。

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