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車を2台持つことになったとき、 ふと不安になったことはありませんか。
「自動車保険と同じで、 車ごとにJAFへ入会しないといけないのでは」
そう思うと、 維持費がまた増えるようで気が重くなります。
結論から言うと、 個人会員・家族会員であれば、 何台車を持っていても入会は1つで大丈夫です。
その理由を、公式情報をもとに詳しく見ていきます。
JAFは「車」ではなく「人」への契約

自動車保険との決定的な違い
自動車保険は、 契約した「その車」に対してかけるものです。
そのため車を増やせば、 保険もその台数分だけ必要になります。
一方でJAFは、 会員本人という「人」に対しての契約です。
会員証はあなた自身に発行されるものなので、 車の台数とは関係がありません。
複数台所有していても入会が1つで足りる理由
JAF公式サイトには、 個人会員・家族会員は車両登録そのものが不要で、 車やバイクを複数台持っていても、 会員証1枚でロードサービスを利用できるはっきり書かれています。
自分で運転していなくても、 同乗しているだけで対象になる点もポイントです。
つまり、 2台目、3台目と車が増えても、 そのたびに新しく入会し直す必要はありません。
自動車保険のように「車ごとに契約」という感覚のままだと、 JAFでも同じようにお金がかかると思ってしまいがちです。
ですが実際は、 車が何台に増えても、 負担する年会費は変わりません。
個人会員・家族会員の場合の実際のルール
車の買い替え・増車時に手続きは必要か
「じゃあ、車を買い替えたときは 何か連絡が必要なんじゃないか」
そう思う方もいるかもしれません。
JAF公式のFAQによると、 個人会員・家族会員の場合、 車の買い替えや車が複数になった場合でも、 特別な手続きは必要ないとされています。
会員証が車両にひもづいていないため、 新しい車に乗り換えても、 今の会員証をそのまま使い続けられます。
これは、 複数の車を同時に持っている場合も同じです。
「増えたら追加で申請」 「減ったら解約の手続き」
といった面倒な作業は発生しません。
バイクの運転中や同乗中も対象になる範囲
もう一つ知っておきたいのが、 対象になる範囲の広さです。
JAFのロードサービスは、 自分名義の車だけでなく、 マイカー以外の車やバイク、 原付を運転しているときも利用できます。
さらに、 自分が運転していなくても、 同乗しているだけで対象になる場合もあります。
つまり、 「今日はこっちの車」 「明日はあっちの車」
という使い方をしていても、 会員証1枚でカバーできるということです。
車の使い方が変わるたびに、 入会し直すかどうかを考える必要がない。
これも、 JAFが「人」に対する契約だからこそのメリットです。
注意が必要なケース

家族それぞれが運転する場合は家族会員の検討を
ここまで見てきた「1人で複数台」というケースは、 入会が1つで済みます。
ただし、 家族それぞれが別々に運転する場合は、 少し話が変わってきます。
JAFは「人」に対する契約のため、 運転する本人が会員でなければ、 その人自身のロードサービスは受けられません。
たとえば、 父親が個人会員でも、 母親が運転中にトラブルが起きた場合、 父親が同乗していなければ、 会員としてのサービスは使えないことになります。
対処法: 家族の中で運転する人が複数いるなら、 個人会員に加えて家族会員も検討すると安心です。
家族会員の年会費は個人会員より抑えられているので、 車の台数ではなく、 「運転する人数」で考えるのがポイントです。
法人名義の車を複数台持つ場合は扱いが異なる
もう一つ注意したいのが、 車が法人名義になっているケースです。
ここまで説明してきた「入会は1つでOK」という話は、 あくまで個人会員・家族会員の場合の内容です。
法人会員は仕組みが異なり、 車両番号を届け出たうえで、 車両1台ごとに費用がかかります。
つまり、 会社名義の車を複数台持っている場合は、 個人のマイカーと同じ感覚で考えると、 想定と違う結果になる可能性があります。
対処法: 車が個人名義か法人名義かによって扱いが変わるため、 迷った場合は、 どちらの会員区分に当てはまるか、 先に確認しておくと安心です。
よくある質問(FAQ)
Q. 車を買い替えたら、JAFへの連絡は必要ですか?
個人会員・家族会員であれば、 特別な連絡や手続きは必要ありません。
会員証は車ではなく、 あなた自身にひもづいているためです。
Q. 家族の車を運転するときはどうなりますか?
会員本人が運転している、 または同乗している場合は対象になります。
ただし、 会員ではない家族が単独で運転している場合は、 その人自身が会員でないと、 ロードサービスは受けられません。
運転する機会が多い家族がいるなら、 家族会員への加入を検討してみてください。
Q. 会社名義の車を複数持っている場合はどうなりますか?
法人名義の車は、 個人会員・家族会員とは扱いが異なります。
法人会員として、 車両1台ごとに費用が発生する仕組みになっているため、 個人のマイカーと同じ感覚で考えないよう注意が必要です。
まとめ|JAFは「人」への契約だから、車が増えても安心
最後に、今回の内容を振り返ります。
- JAFは車ではなく、会員本人への契約
- 個人会員・家族会員なら、車が何台に増えても入会は1つでOK
- ただし、家族それぞれが運転する場合や、法人名義の車の場合は扱いが変わる
自動車保険のように「車ごとにお金がかかる」という感覚は、 JAFには当てはまりません。
2台目、3台目と車が増えても、 今の会員証をそのまま使い続けられます。
そもそもJAFに入る意味があるのか、 メリット・デメリットから見直したい方は、 こちらの記事で詳しく解説しています。
→JAFは入る意味ある?会員2,074万人が実感するメリット5選
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